C.売買・賃貸に関する質問
 
Q: 2.中古マンションを購入する際の留意点(日本の場合との違い等)を教えてください。
A: 日本では、銀行から融資を受けて中古のマンションを購入する場合、売買契約の決済時に登記必要書類を引渡すと同時に銀行が融資を実行、同日付で司法書士が法務局で所有権移転登記、抵当権抹消及び設定登記の手続きを行い、登記日と決済日が同日であることが一般的です。しかし中国の場合、登記システムが完備されておらず、また銀行は登記が確認されなければ融資を実行することができません(大前提として、無担保での不動産融資は法律で禁じられており、担保設定の要件が登記であるためです。)また、不動産取引センター(日本の法務局に相当)は、譲渡不動産に抵当権が設定されている場合、抵当債務が完済されて抵当権が抹消されるか、又は、転按掲(売主から買主へのローン債務の引き受け。銀行からの承諾が必要)がなされない限り、所有者名義の移転登記手続きを受理しません。
その他に注意にすべきことは、購入前に中古不動産の名義人を確認することです。なぜならば、中国人は最近、新しいマンションを購入する場合、夫婦又は子供と共有名義で不動産を取得する傾向にあるからです。つまり、売買契約を締結する際、共有者の一方とだけ契約を締結して、他の共有者の同意が無い場合、その売買契約は基本的に無効となります。ごく基本的なことですが、中古不動産を購入する場合は、抵当権などの担保権の有無を確認するだけでなく、家屋所有関係もしっかり把握し、共有名義であれば売買契約時に共有者全員のサインを取っておく必要があります。

 
Q1. 新築分譲マンション購入を考えています。注意すべき点を教えてください。
Q2. 中古マンションを購入する際の留意点(日本の場合との違い等)を教えてください。
Q3. 売却したいときにすぐに売却できますか?
Q4. 入居者は簡単につきますか?
Q5. 人民元切り上げ前に中国で外貨ローンを組んで不動産を購入した場合、切り上げ後の利回りはどうなるのでしょうか?
Q6. 購入物件を賃貸に出した場合、賃料の受け取りは人民元ですか、或いは米ドルですか?
Q7. 日本には宅地建物取引主任者がいますが、中国には同じ法律があるのですが?契約時に立会い説明など、アメリカでは弁護士が立ち会いますが、中国ではいかがでしょうか?
Q8. 手付金を支払った後、天災、災害によってその不動産が消滅した場合その契約はどうなるのですか?また、自分自身の気持ちがかわり取り消しをお願いした場合はいかがでしょうか?
Q9. 日本では住宅ローンの利息は変動性でも始めの5年は購入者を守るため固定となっています。中国はどうでしょうか?
Q10. 中国の土地は所有ではなく、借地とききました。借地期間は何年ですか?
Q11. 上海の賃貸事情はいかがでしょうか?需要は高まっているのでしょうか?本サイトで推薦している程度の物件で駐在員の方に住んでもらいたいと思っています。
Q12. サービスアパートメント(例えば名仕苑)を購入した場合、プール、ジム、など 使えるのでしょうか?またその管理費はどうなるのでしょうか。
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 










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