刊誌「不動産時報」(11月8日発売)によると、上海の戸建て、サービスアパート、高級マンションの入居率が1998年以来の高水準を記録した。
現在、戸建ての平均入居率は91.32%、平均賃料は21.93米ドル/平米で、6年ぶりに最高値を更新。浦東エリアの別荘の入居率は92.3%、「碧雲別荘」の入居率は6ヶ月連続で100%を維持している。?行区と長寧区の別荘の賃貸市場も好調で、入居率はそれぞれ95%と93%である。
サービスアパート(注1)の入居率は、浦東エリアが89%、浦西エリアが91.3%;平均賃料は、浦東エリアが21.2米ドル/平米、浦西エリアが24.4米ドル/平米である。
第3四半期の高級マンション(注2)の入居率は91.12%、平均賃料は12.4米ドル/平米。浦東エリアの入居率は86%、平均賃料は11.8米ドル/平米。浦西エリアの入居率は93%、平均賃料は13.01米ドル/平米に達している。
上海の高い経済成長率とともに、外資系企業の上海進出が急増しており、外資系企業の駐在員の増加が高級マンション賃貸市場の好調を支えている。
注1.サービス・アパート:家具、リネン等のハード面及び清掃等のホテル式サービスも備わったデベロッパーが運営・管理するアパート。
注2.高級マンション :分譲マンションを個人オーナーが家具付きで賃貸しているマンション。
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