上海の不動産企業景気指数は、昨年後半以降実施されてきた政府の引き締め政策の影響を受け第2四半期には大きく下落したが、第3四半期には大反発した。
上海市統計局の第3四半期の企業景気調査によると、第3四半期の不動産企業景気指数は前期の134から154へ20ポイント上昇し、「比較的強好景気」区間に戻ってきた。経営者の将来への自信度を表す経営者信心指数は前期比1.6ポイント減の144.6で、第2四半期の前期比15.9ポイント減からは好転している。
不動産業者と消費者はともに引き続き慎重な姿勢を取っており、住宅販売面積景気指数は94.9で前期比16.8ポイント減、住宅価格景気指数は117.6で前期比1.6ポイント下落した。
注:180以上は「非常に好景気」、180−150は「比較的強好景気」、150−120は「比較的好景気」、120−110は「相対的好景気」、110−100は「微好景気」、100−90は「微弱不景気」、90−80は「相対的不景気」、80−50は「比較的不景気」、50−20は「比較的重不景気」、20以下は「非常に不景気」 上海ベターハウス中国上海法人。外国人投資家向け不動産投資コンサルティング、アセットマネジメント、市場調査、商業店舗企画、不動産投資セミナー等の業務を行う。
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